商品説明
【特徴】
XTC-B2には無かった 3ch動作時に改造マーシャルで得られる Hot rodded modern high gain スライドスイッチを搭載し更にゲインが得られる様に昇華されました。2ch動作とのゲイン差が大きく取れるモードとなります。スライドスイッチをオフにする事で今までのXTC-B2のストックサウンドも得られます。 (出荷時はHot Rod mode ON)
*Vero to PCB:既存のVero Layout をPCBにエミュレート 歴代のサウンドを失わずより正確なパーツ実装を可能としました。
コントロール部: Gain 真空管をエミュレートしたJFET初段の歪みを調節します。
Presence:プレゼンス
Volume:音量
Tone Control:左からTreble Middle Bass
トグルスイッチ 部:左側>左にする事で増幅段を1段スキップした2ch チャンネル 動作(Gain 低)
右にする事で全段を通った3ch チャンネル動作(Gain高) 中央>実機に於ける Structureの機能を模倣。左でLow Gain EC High-Gain 右側> 3段階 Brightスイッチ 実機のPRE EQを模倣効き具合はGain が絞られている程効果を体感出来ます。Gain全開時には一切効きません。左が低Bright 中央がオフ 右が高Bright
フットスイッチ部
右:ペダルのサウンドを Bypassします。アンプのクリーンチャンネルに接続する際に使用します。左:全てのトグルスイッチモードにおいて、ゲインを増します。 内部基板にスライドスイッチを搭載しています。こちらをカスタムする事で限りなく実機の機能を表現する事が可能となります。
�@Presence スライドスイッチ(内部上)を右に動かすと、回路からプレゼンス機能が削除されより特にプレゼンスが既に搭載されたアンプのリターン及びパワーアンプにダイレクトなサウンドを出力することが可能です。サウンドの飽和点、ハウリング、発振等の影響が近くなるため使用の際は細心の注意を払ってセッティングをお願い致します。
�A Hot rodded modern high gain スライドスイッチ(基板下) 左上トグルスイッチのチャンネルモードが右(3ch)時にのみ作動するゲインモード。上にする事で、ストックのXTC-B2サウンドより更なるゲインが得られます。2ch動作の時にはこの増幅段がスキップされ、より2,3ch 間のゲイン幅を大きく得られます。
- 箱:あり
- 取扱説明書:あり
■管理コード:2370000619129
■ご注意
こちらの商品は店頭、他ECサイトでも販売しております。在庫情報の更新は迅速を心掛けておりますが、万一ご注文時に売り切れていた際は、商品がご用意できない場合がございます。誠に恐れ入りますがご容赦ください。
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VERO CITY Effects Pedals XTC-B2-PLUS #1【エミュレーターペダル】【Bogner Xcstasy 101B 2ch 3ch】 ベロシティーエフェクトペタ 【 大宮店 】
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