商品説明
The future of mastering
特徴
Ozone5〜8 Standard をお持ちの方がお得に手に入れられるアップグレード版です。
Ozone 9になり新機能「Master Rebalance」「Low End Focus」が搭載!
Ozone 8に搭載されていた「Tonal Balance Control」「Master Assistant」もパワーアップし、更にマスタリングには欠かせないツールとなりました!
また、UIやメーターも刷新し、画面のリサイズも可能になった他、Native Instruments NKSについに対応!操作面での向上も見られます!
Master Assistantに新機能
Ozone 8 より搭載されたMaster Assistantは、サウンドをAIに聞かせることで、その曲に合ったプリセットを提示してくれる便利な機能です。
Ozone 9 ではMaster Assistantにヴィンテージモードが追加され、ヴィンテージ系のコンプ、リミッター、EQを使用したアナログ色あふれるマスタリングができます。
Tonal Balance Control 2
Tonal Balance Controlは、どんなリスニング環境でもどこの周波数帯のバランスが取れていないかがすぐに分かり、修正できるプラグインです。
Tonal Balance ControlからOzoneの他Nectar、Neutron、RelayプラグインのゲインとEQを調整できます。
新機能「Master Rebalance」
Master Rebalanceは、Source Separationテクノロジーを使用して、任意のオーディオのボーカル、ドラム、またはベースの音量、ステレオバウンスを変更できるようにします。
各トラックの調節ができない2mixの状態でも、上記の音量、ステレオバウンスを調節できます。
少しボーカルが小さい、ドラムの音量が大きいといったことが、マスタリングの段階で起きてしまっても再びミックスダウンせずに修正することができます。
新機能「Low End Focus」
Ozone 9 Advancedの新機能「Low End Focus」
低周波数帯はマスタリングで最も扱いにくいものです。
最近のミックスでは、多くの場合、ローエンドに多くのエネルギーが含まれており、EQと圧縮を使用すると、アーティファクトや明瞭さが失われる可能性があります。「Low End Focus」を使用すると、シンプルなコントロールのみで、締りのないキックドラム、パワフルなシンセ、またはブーミーなベースなど、ベースサウンドのエッジをシャープにできます。「Low End Focus」はエフェクトとしても使用でき、ベースの余分な部分を「magic」にし、トラックをフィニッシュライン上に配置します。この業界初のベースシェーピングツールを使用して、トーンと音色を整形し、最小限のアーティファクトでローエンドのベストを引き出すことができます。
Native Instruments NKS 対応!
Ozone 9ではNative Instruments NKS に対応!
お手持ちのNative Instruments製コントローラーからアクセスできます。
【詳細情報】
動作環境
OS:
※メーカーサイトにて最新の動作環境をご確認ください。
プラグインフォーマット:
AAX (64 bit), AU, RTAS (32 bit), VST, VST3
Supported Hosts:
Ableton Live 9 10, Cubase 9.5, Digital Performer 9, FL Studio 12, Logic Pro X, Nuendo 8, Pro Tools 10 12, Reaper 5, Reason 10, Studio One 3 4
■管理コード:4560263766748
【】【elepre2011_kw】【】
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iZotope Ozone9 Advanced アップグレード版 from Ozone5-8 Standard 【アイゾトープ】
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