商品説明

Aska Team Buildシリーズの記念すべき3000本目に生産された特別モデル

特徴

マスタービルダーである百瀬恭夫氏のもとでキャリアを積んだ精鋭メンバーが製作するAska Team Buildシリーズ。こちらのモデルは、シリーズの発足から10年となる2021年にAska Team Buildシリーズの記念すべき「3000本目」のモデルとして計画がスタートし数ヶ月間の準備期間を経て製作された「HOFC-THE 3000th」。熟練の職人たちが最高の技術と最高のマテリアルを集結させ、Headway Aska Team Build史上でも類をみない特別なモデルに仕上がっています。ボディトップには最上級の「アディロンダック・スプルース」を厳選。サイド&バックには、弥生時代に生息していたと推測される「神代桜」と最高峰のトーンウッドである「ハカランダ」が贅沢に採用されています。指板とピックガードにもハカランダが採用されており、繊細かつ躍動感溢れる桜のインレイが記念モデルならではの特別感を華やかに演出しています。何よりもサウンドに拘る百瀬氏が探求を続け辿り着いた「34セミフォワードブレイシング」は、深みのある煌びやかな鳴りと豊かな響きを実現しています。

杢目マニア花井のイチオシポイント！

今回の大商談会で出展された数々のモデルの中において、間違いなくNo.1の注目度となったスペシャルなモデルが入荷しました！これまでにも数々の限定モデルが製作されてきましたが、今回はそれらを遥かに凌駕する圧倒的な存在感を纏った至高の一本に仕上がっています。ボディに施されたインレイはゴージャスでありながらも上品さを兼ね備えており、同モデルに対する職人たちの「熱い想い」がしっかりと表現されています。ルックスだけでなく、もちろんサウンドも最上級の仕上がり。長年ギター製作に携わりながら今もなお探求を続けている百瀬恭夫氏が試行錯誤の末にたどり着いたこだわりのブレーシングは上質な「鳴り」を生み出す要となっており、タイトでダイナミックな響きと繊細なトーンを高い次元で両立しています。Headway Aska Team Build史上で間違いなく「最高峰」に君臨する唯一無二の一本が新たな歴史を刻むべく、ここに誕生しました。
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詳細情報

BODY TOP ： Adirondack Spruce
BODY SIDE&BACK ： Jindai Sakura & Brazilian Rosewood（Jacaranda）
NECK ： Syurizakura 1p（Extra Slim U）
FINGERBOARD ： Brazilian Rosewood（Jacaranda）
NUT ： High Density Bone（水牛骨）
SADDLE ： High Density Bone（水牛骨）
BRIDGE ： Brazilian Rosewood（Jacaranda）
MACHINEHEADS ： GOTOH KG02-B-BM
FRET ： JESCAR Evolution Gold
SCALE ： 645mm
WIDTH at NUT ： 43.0mm
BRACING ： 34 Seni forward shifted Scalloped X Bracing
FINISH ： Top Lacquer
STRINGS ： Elixir NANOWEB Light（.012-.053）
CASE ： Hard Case

■管理コード:2170000480558

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