商品説明
楽器の保管や運搬時、弦によるフレットへのダメージを軽減し、大切なフレットを保護します。
特徴
楽器の保管や運搬時、弦によるフレットへのダメージを軽減し、大切なフレットを保護します。
表は頑丈でしなやかなベルポーレン素材、フレット側は高級感のある紅色の柔らかなフレンチパイル材を使用。
丈夫で長持ちな、何年もご使用いただけるフレットガードです。
フレットが削れてしまうと・・・
ギター、ベースにとっての寿命ともいえる非常に重要なパーツが「フレット」です。
楽器の音程を作る金属パーツなので、問題が起こると音詰まりや音程の狂いなど、演奏不可な状態まで進んでしまいます。
フレットの問題で最も大きい要因が「削れ」です。
演奏時に徐々に削れていくものですが、運搬時にも振動により弦が擦れてフレットが削れたり、何かにぶつかった拍子に弦が当たりフレットがえぐれたりします。
フレットの修理は軽度の削れはすり合わせで2万円前後、重度の削れはフレット打ち直しで5〜8万円ほどとなり、場合によってはギター本体の価格を超えるような高額な修理となります。
スタジオ練習やライブなどでギターを日々持ち運ぶ方にとって、フレットガードは必須級のアイテムになります。
詳細情報
■素材：弦側/ ベルポーレン フレット側/ フレンチパイル
■長さ：HFGG1/474mm
■幅：ナット側 45mm ボディ側 55mm
■管理コード:4514812076345
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商品レビュー
たのもしいギター保護グッズ
フレットとフレットボードを保護するためには、ハードケースしか無い？なんて考えてました。ギグケースに入れての移動は、知らないうちに弦が当たり、フレットがダメージを受け、ひどくなると一部分だけがすり減ってしまってる、なんてことも。ボディーも大切ですが、音階を決めるネックやフレットは、考えているよりデリケート。このフレットガードは、ギグケースに入れても直接弦がフレットに当たることが無いので、ギターの保護グッズとしては、優れものです。
HISTORYフレットガードのこだわりポイント！
HISTORYのフレットガードは表と裏に異なる素材を用い、耐衝撃/耐摩擦性に非常に優れているのが特徴。 フレット側はフレンチパイルという柔らかく摩擦に対する耐久性のある素材を、ほつれや色移りもありません。 さらに、弦側にベルポーレンという適度な硬さと楽器を傷つけない柔軟性をもった素材をチョイスし張り合わせることで適度な硬度を実現しています。 この薄さの中で表裏の性能にこだわって作っているフレットガードはとんどなく、お値段の安いタイプは１枚シート構造となっているものが多いです。 楽器の保護はもちろん、フレットガード自体の耐久性も高く、永く安心して使えることを目的に開発されたのがこのヒストリーフレットガードなのです。 楽器保管時、輸送時のフレット保護を目的にする場合はぜひHISTORYフレットガードをお選びください！
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HISTORY HFGG1 フレットガード エレキギター・アコースティックギター・クラシックギター用 ヒストリー 商品名が入ります。商品名テキスト
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