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世界を映像で動かそう!話題のプロジェクションマッピングから動画編集まで様々な活用シーンをご紹介!

さらに身近になった動画共有。
映像に関する基礎知識や必要になる各種機材などやりたいコトに合わせてわかりやすくご紹介いたします!

本格的にインターネットライブ配信をやってみたい!

インターネットライブ配信

ライブをリアルタイムで世界にストリーミング放送!インターネットを使って手軽にライブ配信ができるようになってきました。
でも、「もっとかっこいい画面切り替えやシーンに変化を与えて、プロっぽく配信したい」というニーズも高まってきています。
そこで、本格的なオペレーションを可能にする映像関連機器をご紹介いたします。字幕や人物の合成、画面分割、ビデオエフェクトなどカンタンに行える機器を使って、映像配信のクオリティアップを目指しましょう!

インターネットライブ配信に必要なもの

インターネットライブ配信に必要なもの
  1. ビデオカメラ
  2. パソコン
  3. インターネット回線
  4. AVミキサー

※手持ちのビデオカメラや会場規模、楽器、マイクなどの数に応じてセッティングしましょう!

これまで本格的なインターネットライブ配信をするには映像スイッチャー、オーディオミキサー、液晶モニター、異なる映像機器の入力信号を合わせるためのコンバーターなど、たくさんの機器が必要でした。これらの機器をオールインワンにまとめたのがAVミキサーです。
これ1台でカンタンにインターネットライブ配信のオペレーションが可能です。 特に現場の映像と音をまとめ、それぞれのミキシング(音声)やスイッチング(映像)をスムーズに行えることがネット配信のクオリティアップに繋がります。
手持ちのビデオカメラや会場規模、楽器、マイクなどの数に応じて、セッティングをしましょう。
また、字幕テロップや小画面を使った映像合成などを活用することで、よりヴィジュアルに訴えた演出が可能です。
また、AVミキサーをパソコンとUSBなどで接続することでインターネットライブ配信やパソコンへの収録を行うことができます。
DJ SHINのおすすめポイント

インターネットライブ配信におすすめビデオミキサー

■ オススメその1
Roland 4-Channel Video Mixer

Roland 4-Channel Video Mixer

HDMI入力に対応した4チャンネル10入力/3出力のビデオ・ミキサーV-4EX。ミキシング・エンジンのプログレッシブ化とデジタル入出力により、大幅に画質を向上。
さらに直感操作のタッチ・パネル、豊富なエフェクトを備え、多彩な映像演出を実現。
オーディオ・エンベデッド機能を搭載し、USBストリーム出力でインターネット配信も可能です。
タッチ・モニターを搭載し、画面にタッチするだけの直感操作を実現。使い慣れたTバーに加え、エフェクトの操作もダイレクトに行えます。接続設定もタッチパネルで直感的に操作できます。
また、パソコンを接続して、ライブ配信やレコーディングが可能です。
Windows / Macともにドライバー・ソフトなしで動作が可能な、USB VIDEO CLASS / AUDIO CLASSに対応しています。

商品詳細はこちら

■ オススメその2
Roland AV Mixer VR-3EX

Roland AV Mixer VR-3EX

イベント現場では様々な機器が活躍します。
ビデオカメラやBlu-rayプレーヤーそしてパソコンやタブレット。音声はマイクやオーディオ・プレーヤー。VR-3EXは、ビデオ・スイッチャーとオーディオ・ミキサーを搭載しHDMIやRGB、オーディオ入力端子を搭載しているので、さまざまな映像機器、音声機器と接続できます。リアルタイムに発生する現場の要望にも、幅広く対応することができます。

商品詳細はこちら

Roland AV Mixer VR-3EXの動画はこちらをチェック!

■ オススメその3
Roland VR-50HD Multi-Format AV Mixer

Roland VR-50HD Multi-Format AV Mixer

これ一台でハイビジョンスタジオが完成します。
アナログ、デジタルのどちらでも、カメラ、パソコン、Blu-rayプレーヤー、マイク、iPadなどを入力機器として接続できます。
出力はハイビジョン収録機向けの3G/HD/SD-SDIやHDMI。
さらにUSBでパソコンに接続してライブ配信や収録が可能です。
合計4つの映像を合成できる、4レイヤー合成機能を搭載。
例えば、メイン映像の上にPinP、字幕(テロップ)、さらにその上にUSBから読み込んだ静止画を合成できます。
PinPとテロップはそれぞれスケーラーで位置や大きさを調整可能。重なる順番も変更できます。合成されるそれぞれの映像は、ボタン一つで表示/非表示の操作ができます。

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