みなさんこんにちは。島村楽器オンラインストア DTM担当の芳賀です。
「DTM プラグイン おすすめ」で検索した人がかならずたどり着く「iZotope 」。
今回の記事はGoogle大先生にオススメされたはいいが、実際のところiZotopeって何するソフトなの?どれ買えばいいの?という方向けの記事です。
iZotopeのソフトは全部で20種類以上ありますので、全てを細かく紹介とまではいけませんが当店の売れ筋でもある主要4ソフト(Ozone、Neutron、Nectar、RX)に絞ってどのようなソフトなのか、どのような人にオススメかをご紹介します!
iZotopeの商品説明じゃなくて、安く買う方法を知りたい!という方はこちらのページもオススメです。
下記のようなお悩み、目的がある方には今回紹介するソフトで解決できますのでぜひご覧ください!
- ミックスしたけど出音がショボい。。。 音圧を上げたい。。。
- 音がなんだか安っぽい・バランスが悪い気がする・他の動画や曲に比べて音が小さい
- 音に迫力がない・音質が聞きにくいんだけどどうしたらいいかわからない
- ミックスをしたいんだけど、やり方が分からない
- 高品質なコンプ、EQがほしい
- 作曲、編曲だけに集中したいので、ぱぱっとミックスを終わらせたい!
- 歌ってみたのmixを自分でやりたい!
- ボーカル向けのプラグイン全部入りみたいなのないんですか?
- ピッチ補正がしたい!
- 実況動画の声、動画のナレーター、イケボになりませんか?
- 録音後にノイズに気づいた!消したい。。。
- 外で動画撮ったけど周りがうるさくて声が小さい、、、!
- せっかくいいギターのテイクだったのに音が割れてる。。。
- 簡単にカラオケ音源作りたい
- ナレーター撮ったけどペチャクチャ音が気になる、リップノイズを消したい!
音圧を上げろ!曲の仕上げをするマスタリングプラグイン!
Ozone10
Ozoneはマスタリング用プラグインです。
「作曲してミックスしてとりあえず完成したのはいいんだけど、なんか音が安っぽいんだよなあ」
「なんか他の人の曲と比べると音が小さいし迫力がないなあ」
という方、Ozoneを試してみましょう。
Ozone10は音圧を上げる、配信したりCDに焼いたりする前の最終的な調整をするプラグインです。
最適なポイントを自分で設定するのが通常の使い方ですが、豊富に用意されているプリセットの中から自分の曲にあうプリセットを選ぶだけで「え!?なんかかっこよくなったんだけど!」が体感できる曲の仕上げにはもってこいのプラグインです!
※グレードによってプリセット数は異なります。
また、AIに曲を聞かせ、Ozone内のパラメータの最適な設定を提案してくれる機能を搭載しているので、初心者でも簡単に扱えます!
こちらの動画では実際にAI機能を使用してマスタリングを行っているところを紹介しています。
しっかり曲に合わせたパラメータを提案してくれていますね!ここから好みに合わせて調整していきましょう。
Ozone10おすすめポイント
- 簡単にマスタリングができる、簡単に音圧をあげられる。
- AI機能搭載!曲を聞かせて自動で適切なエフェクトを設定してくれる。
- 主要マスタリング、ミックス用エフェクトが手に入る。

- Elements
- Standard
- Advanced
どのグレードがオススメ?
Ozone10には Elements、Standard、Advanced の3つのグレードがあります。Elements→Standard→Advanced の順にグレードが上がっていき、搭載される機能も多くなります。
購入するならAdvancedがオススメ!
Ozone9 Elementsには最低限の機能のみ搭載されており、マキシマイザー、イコライザー(どちらも機能制限あり)のみ搭載されています(他にもありますが補助機能程度です)。AI機能も搭載され、マキシマイザー、イコライザーのパラメータを自動で設定してくれますが、逆にいうとそれ以外はDAWに標準搭載されているプラグインと大差ありません・・・。
真ん中のグレードStandardになると一通りマスタリングに必要な機能が搭載され「MatchEQ」や「Vintage Modules」といった楽曲のクオリティをグッと上げる機能が追加されます!
最上位のAdvancedになると「Low End Focus 」などの、より高度なマスタリングを行うための機能が追加される他、別ソフトの「Tonal Balance Control」が追加されます。
「Tonal Balance Control 」は秀逸なソフトで、これ単体で別売りするレベルの便利なプラグインです(定価¥20,000くらい)。様々な使い方ができますが、この曲のようなバランスにしたい!という曲を読み込ませることで、製作中の曲のバランスとどれだけ違うかを視覚的に確認することができます。
実際にTonal Balance Controlを使用しているシーンはこちらの動画でチェック!
また、AdvancedグレードのみOzoneの中に入っているイコライザーやコンプレッサーを単体のプラグインとして使用することができます。
例えば、「Ozoneに搭載されているイコライザーを全体にじゃなくてギターのトラックだけに使いたい!」というときにギターのトラックにはOzoneをインサートせずに 「Ozone EQ」のみをインサートできます。
これ実は結構すごいことで、Ozone9 Advancedを買うだけで実質20種類ほどのプラグインを購入したのと同等になります!ミックス用のプラグインも手にはいるということを考えるとAdvancedを買うのが一番オトクでオススメです!!!
3つのグレード
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Elements | Standard | Advanced |
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Ozone10 Elementsが 入った商品はこちら |
Ozone10 Standardが 入った商品はこちら |
Ozone10 Advancedが 入った商品はこちら |
超時短!ミックス初心者のためのオールインワンプラグイン!
Neutron4
「ミックスっていうのをしたいが、イコライザーとかコンプレッサーとかよくわからん」
「ミックスできるけどめんどくさいから時短でぱぱっとできるやつ無いの?」
という方にはNeutronがオススメです。
ミックスはミキシング、トラックダウンなんて言われることもありますが、要は何をしているかというと録音した音を音量調節して一つにまとめて曲を仕上げる工程です。
「ただ音量調節だけすればいいんじゃないの?」って思うかもしれませんが楽曲をかっこよく聞かせるためには、イコライザーやコンプレッサーなど様々なエフェクトを掛けることが必須です。
そしてそのエフェクトは楽器の種類や録音の状況などに応じて様々な設定があり、初心者にはちょっと大変なことが多いです。
そこで活躍するのがNeutronです!
おすすめポイント
- ミックス初心者でも安心のAI機能搭載!曲を聞かせて最適なエフェクトを提案してくれる。
- 主要なミックス用エフェクトがほとんど搭載。Neutronだけでミックスもできる!
なんと言っても目玉はAI機能でNeutronをエフェクトを掛けたいトラックに差し込み、Track Assistantボタンを押すことでそのトラックの楽器、声に合ったエフェクト、パラメーターを提案してくれます!
この機能を使えばミックスの知識が無い方でも簡単にそして迅速にミックスを行うことができます!
実際にTrack Assistant機能を使用してミックスを行っている動画はこちら。
きちんと楽器に合ったモジュールを提案してくれています!
AI機能を使わない場合でも搭載されたエフェクトが非常にクオリティが高いのでDAWに搭載されたエフェクト、プラグインでは満足できない方の最初のプラグインとしてもオススメです!

- Elements
- Neutron4(無印)
どのグレードがオススメ?
Neutronには Neutron Elements、Neutron4(無印)の2つのグレードがあります。Elements→無印 の順にグレードが上がっていき、搭載される機能も多くなります。
購入するなら無印がオススメです!
Neutron Elementsには最低限の機能のみ搭載されており、機能制限ありの4種類のエフェクト(コンプレッサー、イコライザー、エキサイター、トランジェントシェイパー)のみ搭載されています。
簡易的なミックスを行うことはできるくらいの機能は搭載されていますので、Cubase ElementsやAbleton Live Introといった簡易版のDAWを使用していて、DAW標準搭載のエフェクトが少ないという方の購入はアリだと思いますがOzone9 Elements同様、通常のDAWを使用している方にはAI機能以外は特に買うメリットはそこまで無いので、AI機能を試したいという方以外は無印をオススメします。
※ちなみにAI機能を試したい方はiZotope公式からNeutron4の無料のデモを落としてみたほうが良いです。
上のグレードの無印になるとミックスをするためのエフェクトが一通り揃うようになります。
※リバーブ、ディレイなどの空間系は搭載されていません。
また、Ozoneと同様に上位グレードのみNeutronの中に入っているイコライザーやコンプレッサーを単体のプラグインとして使用することができます。
例えば、「Neutronに搭載されているイコライザーだけを使いたい!」というときにギターのトラックにNeutronをインサートせずに 「Neutron EQ」だけをインサートできます。
他のメーカーのプラグインを買う予定があるという方は上位グレード(無印)がオススメです!
ちなみによく聞かれることが多いですが、Ozoneとの大きな違いはOzoneは曲全体に掛けることを前提としたプラグイン、マスタリング向け、Neutronは楽器やボーカル等、個々のトラックに掛けることを前提としたプラグイン、ミックス向けだということです!
3つのグレード
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Neutron Elements | Neutron4(無印) |
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Neutron Elementsが 入った商品はこちら |
Neutron4(無印)が 入った商品はこちら |
ボーカルのためのエフェクト全部入れときました
Nectar3
「ボーカル向けのエフェクト全部入りみたいなのないんですか?」
「歌ってみたのミックスやりたい!」
「動画、実況の声いい感じに聞き取りやすくなりませんか?」
という方にはNectarがオススメです。
Nectarは一言でいうとNeutronのボーカル特化版でボーカルのミックスに必要なものが全て入ったプラグインです。
※ミックスってなんぞやという方はNeutronの説明の冒頭をご覧ください。
ボーカルって言うと、歌のことだけだと思う方も多いかもしれませんが、Nectarはナレーションなどの話し声用のエフェクトを掛けることもできます。
おすすめポイント
- エフェクトのかけ方がわからなくても安心!AI機能搭載!
- ボーカルの処理に必要なエフェクトを網羅!ボーカル処理はこれだけでOK!(Elementsは一部のみ)
- なんとピッチ補正の定番「Melodyne」が付いてくる!(Plusのみ)
AI機能を搭載しているのでエフェクトのかけ方がわからなくてもボーカルのトラックにNectarを差してVocal Assistant機能を使うだけで自動で声に合ったエフェクトを提案してくれます!
この機能を使えばミックスの知識が無い方でも簡単に処理をすることができます!
また、イコライザー、コンプレッサー、リバーブ、ハモリ作成、ディエッサー、ピッチ補正などなどボーカルの処理に必要なエフェクトがほぼほぼ揃うので、「ミックスしてみたいけど、トラックはボーカルとカラオケ音源だけなんだよね」という方には特にオススメできます。
もちろん、「一通りのミックス用プラグインはあるけど、ボーカルのクオリティを上げたい!」という方にもおすすめです!
実際にVocal Assistant機能を使用している動画はこちら。

- Elements
- Plus
どのグレードがオススメ?
NectarはElements、Plusの2つのグレードがあります。Plusのほうが上位グレードで、すべての機能が使えますが、Elementsでは一部機能に制限がかかります。
ボーカルに使うならPlus、ナレーターならElementsでも十分!
Nectar Elementsには一部機能の制限がありますが、イコライザー、コンプレッサー等一通りの機能が搭載されています。
ナレーターや動画の声にエフェクトを掛けたいのであればElementsで十分な場合が多いです!
実況やVlogなどの声にエフェクトをかけて聞き取りやすくしたい、くらいであれば、イコライザーとコンプを軽くかけて終わり!ということが多いのでElementsでも十分に効果を期待できます!
AI機能で「Dialogue」を選べば、話し声に合ったエフェクトをNectarが提案してくれます。そこから好みに合わせて調節しましょう!
Nectar ElementsでVocal Assistantを使用している動画はこちら。
Elementsでもある程度の処理ができていますね!
ボーカルの処理に使う場合は迷わずPlusにしましょう!
ElementsとPlusの大きな違いは以下の2つです。
ボーカル処理ではイコライザー(EQ)、コンプレッサーは1個かけただけでは終わらないことも多いです。EQ→コンプ→コンプ→EQ てな具合に、何段か重ねがけするなんてこともしばしばあり、Elementsだけでは後々ちょっと物足りなくなってしまう可能性があります。
これ、めちゃつよです。「RX8 Breath Control 」は 後述するiZotope RXシリーズに搭載されている機能で録音済みのトラックの呼吸音の音量を調節できます!
録音した後に、「ここのフレーズの入りのブレス、めっちゃ大きくてきになるな、、、」ってのはよく聞く話で通常であればフェーダーでの音量調節などで後々編集すると思いますが「RX8 Breath Control 」を使うことで一発で音量を小さくしたり完全に消したりすることができます。
本来RX Standard(¥46,090税込)に搭載されている機能でかなり便利なのでこれだけでもオススメです!
「Melodyne 4 Essential」は言わずと知れたピッチ補正プラグイン Melodyne シリーズの簡易版です。上位版ほどの編集能力はありませんが、ボーカルであればピッチの補正や発音のタイミングの調整を十分にこなす事ができます。
Nectarに搭載されているピッチ補正よりも自由度が高く、より細かく調整するのであればMelodyneを使用すると良いです!「Melodyne 4 Essential」だけでも1万円程度するソフトですのでこれが手に入るというだけでもかなりお得です!!!
2つのグレード
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Elements | Plus (Standard グレード) |
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Nectar3 Elementsが 入った商品はこちら |
Nectar3 Plusが 入った商品はこちら |
「録りなおしだぁ...」をなくすノイズ除去ソフト
RX10
「録音後にノイズに気づいた!消したい。。。」
「外で動画撮ったけど周りがうるさくて声が小さい。。。」
「せっかくいいギターのテイクだったのに音が割れてる。。。」
のようなノイズ関連のお悩みをお持ちであれば、RXがおすすめです。
RXは高性能なノイズ除去ソフトです!
録音したあとにノイズに気づいて、録りなおしができない!ってときに大活躍するソフトです。
プロでもレコーディングスタジオで録音ができないときなどには必須のソフトですが、どちらかというと映像関係で使われることが多く、外でロケをしたときに入り込んだ音やマイクの風切り音を消すためによく使われています!
おすすめポイント
- 様々なノイズの除去ができる!
- Music Rebalance機能でカラオケを作れる(Standard以上)
- 使い方がよくわからなくても安心!AI機能搭載!
RXはソフト内部に様々なノイズを消すための機能が搭載されています。その中から消したいノイズに適した機能(モジュール)を選んで適用するだけでノイズを消すことができます!
よくあるノイズを解決するためのモジュールはこちら。※ほんの一例です
モジュール名 | 搭載グレード | 用途 |
---|---|---|
De-clip | すべて | マイクの入力が大きすぎたときなどの音割れ修正 |
De-hum | すべて | 大きいアンプからでるブーンというノイズ除去 |
Breath Control | Standard以上 | ボーカルのブレスの除去 |
De-plosive | Standard以上 | ま行、ぱ行によるポップノイズ除去 |
De-reverb | Standard以上 | 部屋の反響音の除去 |
Guitar De-noise | Standard以上 | フレット移動のときの「キュッ」という音などギターに関するノイズの除去 |
Spectral De-noise | Standard以上 | エアコン、換気扇、PCのファンなどの環境音の除去 |
空調などのノイズを実際に除去しているところが見れる動画はこちら。
イヤホンなどで聞くとより違いがわかります!
Standard以上に搭載される機能「Music Rebalance」でかんたんにカラオケを作成できます!
Music Rebalance機能はRXに取り込んだ曲を「Vocal」「Bass」「Drum」「その他」の4種類に自動で判別しその音量を調節できるようになるという機能です。
この機能を使ってVocalの音量を0にすると既存の曲からボーカルオフのカラオケ音源を作ることができます。
すべての曲が作れるわけではありませんのでご了承ください。人の声が鮮明に聞こえる曲であれば、大体の曲でカラオケを作ることができます。
※人の曲でカラオケを作って配信、なんてことは違法になる可能性がありますのであくまで個人的な利用に留めてください。
その他にも、ボーカルだけ、リズムトラックだけ抜き出すってこともできますので、リミックスなどの素材作成にも役立ちます!
Music Rebalance機能で実際にカラオケを作成している動画はこちら。
もとからボーカルがなかったんじゃないか?ってくらいきれいなカラオケが作成できています!
「Repair Assistant」というAI機能を搭載!音源を聞かせるだけでどのモジュールをかけたほうがいいかを提案してくれるので初心者でも安心して使用できます!
Repair Assistantを使用してノイズを除去している動画はこちら。

- Elements
- Standard
- Advanced
どのグレードがオススメ?
RXはElements、Standard、Advancedの3つのグレードがあります。 Elements→Standard→Advanced の順にグレードが上がっていき、搭載される機能も多くなります。
レコーディング用途に使うならStandardで十分!映像関係のプロの方はAdvancedです!
Elementsには、De-click、De-clip、De-hum、Voice De-noiseの4種類のノイズ除去モジュールが入っています。
音割れやナレーターのペチャクチャノイズに使うだけならElementsでもできますので、最低限だけで良いという方はElementsで十分ですがブレスの音量を調節したり部屋の反響音を除去したりなど、様々なノイズに対応できるようになるのはStandard以上です。
収録環境がノイズにまみれている方、予算に余裕がある方はStandardを購入しましょう!
Advancdになると追加される機能の殆どは、レコーディングスタジオ以外での収録対策系のモジュールです。
基本的には映像関係プロの方向けの機能ですので音楽関係で使う方はStandardで十分です!
3つのグレード
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Elements | Standard | Advanced |
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RX Elementsが 入った商品はこちら |
RX10 Standardが 入った商品はこちら |
RX10 Advancedが 入った商品はこちら |
まとめ
だいぶ長くなってしまいましたが、まとめるとこんな感じです!
機種 | オススメな人 |
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Ozone10 | 音圧を上げたい、仕上げに使ってカッコよくしたいという方におすすめどのグレード?簡易版のDAWを使っていてリミッターを持っていない、とりあえずAI機能試してみたい→ElementsでOK。高品質なマスタリングプラグインが欲しい!→Standard以上できればAdvancedがおすすめ! |
Neutron4 | ミックス初心者、時短をしたい方におすすめどのグレード?簡易版のDAWを使っていてDAW搭載のプラグインが少ない、とりあえずAI機能試してみたい→ElementsでもOK。ミックスに必要なプラグインを揃えたい→無印がおすすめ! |
Nectar3 | ボーカルのエフェクトが欲しい、歌ってみたmixやりたい方におすすめどのグレード?ボーカルにつかうならPlus、ナレーション用のエフェクトがほしいならElementsでOK! |
RX10 | 静かな環境で録音できないのでノイズ除去がしたいどのグレード?音楽のレコーディングにつかうならStandard、映像関係のプロの方はAdvancedがおすすめ! |
まだまだ他にもiZotope製品はありますが、この4つで大体の悩み事は解決できると思います。
iZotope製品は高品質でありながら初心者でも扱いやすく、初めてのプラグインにはもってこいです! 手軽に楽曲のクオリティを上げたい方には特にオススメですのでぜひご検討ください!