商品説明
Martinezによる19世紀ギター仕様のクラシックギター!
特徴
19世紀ギターサイズの小ぶりなクラシックギターです。
弦長も630mmで非常に演奏性も高いため、19世紀ギターをお探しの方はもちろん、小さめの弾きやすいギターをお探しの方にもオススメです。
ギグケース付属
表板:スプルース単板
横・裏板:ローズウッド
指板:ローズウッド
駒:ローズウッド
塗装:ウレタン
※画像はサンプルです。木目や色味など外観には個体差がございます。
マルティネスギターとは
マルティネスは1978年にヴォルフガング・イェリングハウスによりドイツで創設されました。2005年にはアメリカの著名な製作家であるKenneth Hill(ケネス・ヒル)氏が参画し、工場ライン設計や技術指導、製品監修を務めてきました。以来、ヨーロッパ、アメリカ、そしてアジアにおいて、高品質なクラシックギター専業ブランドとして高い評価を得ています。
ケネス・ヒルによる指導を受けた職人達は、スペインの伝統的な製作方法にのっとり、手作業にこだわって製作を行っています。
また、マルティネスは長年乾燥させた豊富な材料から各モデルに適したものを選び抜いているため、非常に狂いの少ないギターの製作が実現可能となっています。
入門者用、合奏用、子供用、エレガット、そしてコンサート用まで、幅広いラインナップを取り揃えて、現代の様々なクラシックギターへのニーズにこたえます。
基本的にすべての機種にトラスロッドを搭載しており、ネック調整を行うことが出来ます。
19世紀ギターとは
現在のクラシックギターのサイズは、19世紀末 20世紀初頭にスペインのギター製作家アントニオ・デ・トーレスが考案したものがモデルが元となっており、現代のクラシックギターはすべてこのトーレスの流れを汲んでいます。
トーレスはそれまでのギターよりも、より大きな音を目指してボディーを大型化し、表面板の裏側に力木という響棒を付けました。
そのトーレス以前のギターは現代のギターよりずっと小型で、そうした19世紀当時のスタイル(構造・材料・大きさ)で作られたギターを、最近では現代のギターと区別するために「19世紀ギター」と呼んでいます。
■管理コード:4580229461821
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Martinez 19th Century 19世紀ギター クラシックギター 630mmスケール マルティネス ケネスヒル監修商品名が入ります。商品名テキスト
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